12.03.2009

ハマってるもの_1



益田ミリさんの本(漫画)。
ミリさんの空気感がよくって、とても共感。

「お母さんという女」では、
関西のご出身だそうで、お母さんの喋り方や柔かい雰囲気に
自分のお母さんを思いだして何度か泣いてしまいました。

今度、お父さんバージョンもでるそう。
楽しみ!

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