11.20.2009
タイプ_男性Ver
マボロシを借りた。Mummy-Dがかっこいいのだ。
かっこいい…というフレーズから、
自分の好きな男性タイプについて思い起こしてみる。
もちろん自分自身については棚に上げた上で書く。
毎晩想った人ではなく、「見つけてドキドキ」
「見れたらラッキー」な存在の事をタイプと呼ぶ。
小学生の時は紫の服がよく似合う、フワフワの髪の子。
いいなと思ったポイントは、身軽なところ。
新幹線公園の屋根の上に誰よりも早く上れるところ。
中学時代。
ユーモアがあって、お洒落で、
秘密めいた(土曜のお昼。何かの用事がある)男の子。
秘密の内訳は宗教行事だったのだが、
お母さんとのためとのことで、さらにぐっとくる。
高校時代。
野太い鉄パイプが背中に通っているのかって位
姿勢が素晴らしく、いつも一文字口の堅い表情も素晴らしい男の子。
高倉健よろしく無口な硬派の香りがムンムン。
佇まいを感じられる、全身見える距離がベスト。(近すぎるとあまり。)
大学時代。
大学にいる猫達が異様になついている。
ゆったりした座り方で、ロビーに一人でよく居る。
猫達に膝や肩に乗られながら、無口で作品のラフを描いている。
鳥が大学の前で死んだ時、スッと立って一人で埋めに行ってた。
今思い出しても大人の渋さが染みでるようでカッコイイけど、
今の自分の歳からみると(あの時彼は22)すごく若いなぁ。。
総括するとスマートに身軽な人、無言の雰囲気色気がある人。
どこか浮世離れした人をカッコイイと思うらしい。
もちろんこれはタイプの人の話であって、
恋をする人はまた全然違うものである。
ぐしゃぐしゃに泣く人だったり、
気にしい屋の努力家だったり、
高倉健が気絶したような人だったり、
世の中と戦いつつ生々しく生きている人だったりするのだ。
好きになるのは「カッチョイイ」「面白い」人であり、
そんな自分の傾向は、毎日が濃くなるのでとてもよいと思う。
好きなものについて書くのは良いなあ。。
とても開放的な気分。
今度はタイプの女の人についても書こう。
かっこいい…というフレーズから、
自分の好きな男性タイプについて思い起こしてみる。
もちろん自分自身については棚に上げた上で書く。
毎晩想った人ではなく、「見つけてドキドキ」
「見れたらラッキー」な存在の事をタイプと呼ぶ。
小学生の時は紫の服がよく似合う、フワフワの髪の子。
いいなと思ったポイントは、身軽なところ。
新幹線公園の屋根の上に誰よりも早く上れるところ。
中学時代。
ユーモアがあって、お洒落で、
秘密めいた(土曜のお昼。何かの用事がある)男の子。
秘密の内訳は宗教行事だったのだが、
お母さんとのためとのことで、さらにぐっとくる。
高校時代。
野太い鉄パイプが背中に通っているのかって位
姿勢が素晴らしく、いつも一文字口の堅い表情も素晴らしい男の子。
高倉健よろしく無口な硬派の香りがムンムン。
佇まいを感じられる、全身見える距離がベスト。(近すぎるとあまり。)
大学時代。
大学にいる猫達が異様になついている。
ゆったりした座り方で、ロビーに一人でよく居る。
猫達に膝や肩に乗られながら、無口で作品のラフを描いている。
鳥が大学の前で死んだ時、スッと立って一人で埋めに行ってた。
今思い出しても大人の渋さが染みでるようでカッコイイけど、
今の自分の歳からみると(あの時彼は22)すごく若いなぁ。。
総括するとスマートに身軽な人、無言の雰囲気色気がある人。
どこか浮世離れした人をカッコイイと思うらしい。
もちろんこれはタイプの人の話であって、
恋をする人はまた全然違うものである。
ぐしゃぐしゃに泣く人だったり、
気にしい屋の努力家だったり、
高倉健が気絶したような人だったり、
世の中と戦いつつ生々しく生きている人だったりするのだ。
好きになるのは「カッチョイイ」「面白い」人であり、
そんな自分の傾向は、毎日が濃くなるのでとてもよいと思う。
好きなものについて書くのは良いなあ。。
とても開放的な気分。
今度はタイプの女の人についても書こう。
11.09.2009
TSUKIMONO?
左肩の痛み重みがぬけない。
げっぷ止まらん全盛期の時も、もしや…と思ったけど
「阿呆!医学なめんな!病院いけ!」と父に一蹴される。
今日は整体に行き、念願の首外し技をうけた。
気持ちよかったのだけど、いまだ肩重し。
枕も変えたのだが…。
明日、劇的な回復に期待。就寝。
げっぷ止まらん全盛期の時も、もしや…と思ったけど
「阿呆!医学なめんな!病院いけ!」と父に一蹴される。
今日は整体に行き、念願の首外し技をうけた。
気持ちよかったのだけど、いまだ肩重し。
枕も変えたのだが…。
明日、劇的な回復に期待。就寝。
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